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2006年11月30日 (木)

名脇役

Fukudaten008 今年の春からしのぎや面取りの仕事に力を注いでこられた谷口さん。その成果が着実に実を結んできていると思います。しのぎや面取りは大体シャープさを強調するための装飾と理解していますが、谷口さんのは穏やかでやさしく、見ても触ってもほのぼの感が漂います。飯碗の面取りなどは花弁のようで、輪花の趣があります。

決して存在を声高に主張しない谷口さんの白い器たちはさりげなく立派に、脇役に徹してくれています。

●谷口晃啓/青白磁面取り飯碗(小) \2,500
         青白磁しのぎそば猪口 \2,000

福田敏雄/ラッパ碗 4寸 朱 \11,000

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