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鶴見さんはこんな風に入れ子になることを考えて作ったのだろうか?だとしたら鶴見さんって意外と(失礼)緻密な方だろうか?そんな風には見えないのですが…(またまた失礼)
一番上の片口には、後で作っていただいたそれぞれ形の違うぐい呑二つが、これまたうまい具合にすっぽりと収まります。
鶴見マジックです。
●鶴見宗次/片口・大 \5,000、中 \4,000、小 \3,000、ぐい呑 各\2,500
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2006年12月10日 (日) 鶴見宗次 | 固定リンク Tweet
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