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2008年10月27日 (月)

Natsusan_001 ようやく秋らしい寒さがやってきました。
奈津さんの白磁の壷に黄色い菊を生けてみました。秋に白磁はないかな、とも思いましたが、意外と大丈夫なようです。

今、次回展示会、仁城義勝・三笘修二人展のDM作りに、頭の中はいっぱいいっぱいです。
小さな一枚のハガキに、写真一枚と少しの文字。最小限の言葉で二人の器の魅力を伝えるのは至難の業ですが、今日中には何とかしないといけません。ごはんを食べてがんばります。

 
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2008年10月21日 (火)

清水なお子さんの器

Simizu_011 待ちに待った清水なお子さんの小皿がやってきた。

清水さんの器は決定的に明るい。
そして女性らしくフンワリとやさしく、爽やかで健やか。
ご本人のイメージに重なります。

 

白磁輪花しのぎ小皿。

我が家の一枚はいつも朝食のバター入れとして登場します。

爽やかな朝のはじまりに清水さんの器はぴったりです。
 

清水なお子さんの器のweb掲載スタートしました。
> 清水なお子さんの作品紹介ページへ

 
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2008年10月13日 (月)

お魚くん展便り 5

Joe_001 個展期間中、萬理さんにお持ちいただいたCDを流しています。

このジャケット写真通り、昼寝をしてしまいそうな心地よい音楽で、休日のBGMにはうってつけです。

イタリアン・ボサノバ

 
JOE BARBIERI(PAROLE POVERE)

こちらで試聴できます。
レビュー

これを聞きながら『お魚くん展』のページをご覧いただくと、バーチャル展覧会ということになりましょうか。

『お魚くん展』のページはこちら↓
http://homepage2.nifty.com/u-hotaru/exhibition-banri2008.htm

現実の『お魚くん展』は本日まで。
待ってま~す、あなたを。

 
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2008年10月 9日 (木)

お魚くん展便り 4

Osakanaws_019 今日からHPでも作品を紹介しています。

まずは色絵のマグとカップ&ソーサーを掲載しました。

C/Sは3時のおやつに、大振りのマグは読書の友、あるいは仕事のお供にどうぞ。

一つあるだけで気分が明るく元気になる、萬理さんの色絵の器は、ふだん地味渋な器しか使わない人にこそ使っていただきたいです。きっと新たな器の楽しさに出会えるはず。

Osakanaws_132t 器に模様が描かれたというよりも、絵が器の姿になったような萬理さんの色絵の魅力を、あなたもぜひ体験してみてください。

> 吉岡萬理「お魚くん展」出品作1/2ページへ
   

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2008年10月 7日 (火)

お魚くん展便り 3

Osakana4_040_2 萬理さんが持って来てくださったお菓子
みむろ』。
奈良ではおなじみの最中です。素麺でも有名な三輪の明神さんのすぐ傍に本店があります。
箱の中に中袋もなく最中がずらりと並んでいるのを、初めて見たときには驚きました。なんと潔いことか。作っているのもこれだけ。スバラシイ。

器は今のところ穂垂限定出品の「刷毛目 さしみ醤油皿」。
萬理さんが作るものの中では今まで見た中で一番小さいのでは。
小さな菓子や漬物にもよい形。

お茶の器は「色絵 こぶ茶湯呑」

魚の器展ということでどの器も魚料理にちなむ名前が付けられていますが、何のことはない。ネタをばらすと、いつもの器に魚料理を当てはめてみただけのことです(笑)。
良い器はどんな料理にも順応できるってことですね。
でも、さしみ醤油皿はまず用途ありきで作られた器です。

Osakana4_051_2 Osakana4_079 Osakana4_089 『みむろ』はお湯を入れると即席のおしるこに早変わりします。寒い日には特にいいです。
器は「鉄彩 酢の物碗」。蛸とキュウリが似合いそう。いつもの名前は「鉄彩汲出」です。

『みむろ』、みなさんも機会があれば召し上がってみてください。
そして、器が萬理さんのものであれば言うことなしです。 

吉岡萬理「osakana-kunと魚の器展」は13日まで。休み無しでやっています。

どうぞお越しやす。
  

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2008年10月 6日 (月)

お魚くん展便り 2

Osakana3_091 『スズキくん』

です。
DM写真のお魚くんがまさしくこれ。

 
 

 
 

Osakana3_094 でも、本当はこうです。

そう、お魚くんは実は掛花入だったのです。

「大人にも息抜きは必要だよ」

とスズキくんが言っています。

さて、何を活けてあげましょうか。。

 
このほか、『カツオくん』や『トビウオくん』、『こいのぼりくん』だっていますよ。

愉快なお魚くんたちに会いにぜひお越しください。
 

吉岡萬理「osakana-kunと魚の器展」は13日まで。休み無しでやっています。

来てみんしゃい、ほれ。
 

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2008年10月 5日 (日)

お魚くん展便り 1

Osakana2_043_2 テーマが「魚の器」ということで、花器も海のイメージで。

『アドリア海の壷』

イ)アドリア海ってどの辺?

バ)イタリアとどこそことの(手振りをまじえながら)えーっと、この辺り。

と、空に地図を描きながら教えてくれる萬理さん。

イ)へぇ、詳しいですねぇ。

バ)おぉ、その辺りと桜井(市)は知り尽くしてるで~。

海大好きなのに、海のない奈良に住んでる萬理さんがちょっと不憫に思えました。
だれかこの人に海を与えてやってくれませんかぁ~。

奈良の山裾で、未だ見ぬ海に思いを馳せながら、日々轆轤を回す萬理さんです。
 

Osakana2_003染付のカップ&ソーサーを上下フル活用でおやつタイムに。ネイビーブルーのC/Sでしばしアドリアの海を思いながら…

使い心地をお試しになりたい方は遠慮なくお声掛けください。手回しミルで挽いた挽き立ての豆でコーヒーをお淹れして差し上げます。

●吉岡萬理/染付C/S \5,250

 
吉岡萬理「osakana-kunと魚の器展」は13日まで。休み無しでやっています。

おいでや~、ほんま。

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2008年10月 4日 (土)

お魚くん展が始まりました。

画像を撮り忘れてしまいましたが、お魚くん展が無事幕を開けました。
元気なosakana-kunや魚料理にもピッタリな器がたくさん並びました。
会期中13日までは無休です。ぜひぜひ足をお運びください。

萬理さんの元気パワーを感じてください!

 

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2008年10月 3日 (金)

お魚くん展 搬入日

Osakana_039 午後から萬理さんご夫妻が搬入に来られました。展示は萬理さんにお任せしたので、随分と楽をさせてもらいました。お二人は今日も相変わらず漫才をしながらの陳列でした。
出窓のガラス棚にはずらりとマグが並びました。たっぷり入るどでかいサイズが秋の夜長の読書タイムにはピッタリです。オフィスのマイマグとしても。

賑やかに元気よく、萬理さんの器をたっぷりとご覧頂きたいと思います。初日は萬理さんも在店していますので、ぜひパワー漲る萬理さんに元気を分けてもらいにお越しください。
 

Osakana_003_2 今日のお昼のおやつはタイムリーな一品。
明石の友人に貰った明石もなか。漁港の町らしく鯛の皮に上品な甘みの漉し餡がたっぷり入っていました。美味。鯛の尾頭付きを食べて「お魚くん展」に備えます。

それではみなさま、明日お会いできるのを楽しみにしています。

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2008年10月 1日 (水)

艸田さんのガラス

Kusada_028艸田正樹さんのガラスの器が、久しぶりに入荷しました。

初めて艸田さんと出会ったのはもう何年も前(6、7年前になるか?)の「松本クラフト」。
一瞬クリスタルかと見紛うほどの、ガラスの輝きにハッとしたことを覚えています。
その後すぐに取り扱いをさせてもらうことになったものの、比較的高額な艸田さんの作品は、オープン間もない弱小ギャラリーにとっては、頻繁に仕入れられるものではなく、お客様に見本をお見せして、注文をいただいてから制作を何度かお願いした程度で、それ以外は中々仕入れられる懐事情ではありませんでした。
そうこうしているうちに、艸田さんもガラスの器の制作を随分減らしてしまったようで、特定のギャラリーでの個展が時たまある以外は、ガラス作家としての艸田さんの名前をあまり目にしなくなっていきました(艸田さんは素材をガラスに限定せず、現代美術の作家としての活動も展開されていて、ご自身は自分のことをガラス作家とは認識していないということを、後に取り扱いの始まったガラス作家で艸田さんと親交のある中村真紀さんから聞いていました)。
それがまた今年に入ったぐらいから、艸田さんの名前を目にするようになってきて、どうやら本格的に器作りを再開されたらしいことが伝わってきました。
そんな折、あるお客様から冷茶を飲むのにぜひ艸田さんのグラスを使いたいという要望があり、それはちょうど艸田さんのことが気になっていた僕にとっても、とてもいい機会だったので、久々に連絡を取ってみたところ、しばらくは腰を据えて器作りに専念していきますとのこと。それならばと、取り引き再開の意思を伝え、今回久々に入荷の運びとなった次第です。

Kusada_004 経緯の説明が長くなってしまいましたので、今日はこの辺で。
艸田さんのガラスの魅力については追々ご紹介して行きたいと思います。

新しくなった艸田さんのHPもどうぞご覧下さい。定番作品が美しい写真で紹介されています。

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