今日からHPでも作品を紹介しています。
まずは色絵のマグとカップ&ソーサーを掲載しました。
C/Sは3時のおやつに、大振りのマグは読書の友、あるいは仕事のお供にどうぞ。
一つあるだけで気分が明るく元気になる、萬理さんの色絵の器は、ふだん地味渋な器しか使わない人にこそ使っていただきたいです。きっと新たな器の楽しさに出会えるはず。
器に模様が描かれたというよりも、絵が器の姿になったような萬理さんの色絵の魅力を、あなたもぜひ体験してみてください。
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