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2009年3月28日 (土)

日曜日営業のお知らせ…4月より。

Tunokk_022 来月より、定休日を水曜・木曜に変更させていただきます。日曜日にしか出られないという方には朗報かと思います(木曜しかの方、ゴメンナサイ)。
今日から土日限定の高速料金割引も始まって、金銭的には遠方からでも来やすくなりました(渋滞懸念もありますが…。今日納品に来てくださった角掛さんご夫妻は早速渋滞に巻き込まれたそうで)。遠くからでもどしどしお出掛けください。

白一色の店内に黒一点。納品したての角掛さんの黒い丼。胴の張りがあって、たっぷりとした容量です。

【器データ】
角掛政志/黒 丼ぶり Ф15.5×h9.5 \3,675

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2009年3月26日 (木)

準備中

Muraki_059_3 “私の粉引”展の会期も残すところあと1週間足らずとなりましたが、まだまだ魅力的な器がたくさんあります。
ただいま、HPでも作品をご紹介すべく、せっせとページ作りに取り組んでいます。明日中に、まず村木雄児さんのページを掲載したいと思います。そのあと、順次他の作り手の方々の作品を紹介していきますので、遠方のため店に足を運べない方や、どうしても都合がつかない方は、ぜひそちらでお楽しみいただければと思います。ご購入もいただけます。
もちろん、器は実際に手にとって見てみないと分からない部分が多々ありますが、例えば写真のこの器も、くるっと180度回せばまた違った姿に見えますし、上から覗き込めば大きな鉄粉があったりもしますが、ご紹介する器はすべて、店主が自信を持ってオススメできる、本当に魅力的なものばかりです。器が届くまでのドキドキ感、届いたときのサプライズ、そして使う喜び。みなさまにぜひ感じていただきたいと思います。掲載までもうしばらくお待ちいただきますよう、お願い申し上げます。

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2009年3月21日 (土)

ku:nel

Kunel013_4今発売中の雑誌「クウネル」は器特集。
中には長谷川奈津さんの食事の実際も紹介されている。
披露している料理は普段より少し豪華とのこと(笑)。自作の器や愛用の器に手料理が盛られ、どれも美味しそう。興味のある方は書店でご覧下さい。
そして、彼女の粉引の器は「うつわ穂垂」でどうぞ。飯碗、湯呑、片口、小皿など、各種ご覧いただけます。

【器データ】
長谷川奈津/粉引浅鉢 Ф20.5×h6 \5.250

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2009年3月20日 (金)

ぽってり

Muraki_026 1月下旬、村木さんの工房に伺った際に、製作途中だったのが、この汲出タイプの湯呑でした。過去のブログに削りを行う前の写真が載っています。ざっくりとした荒い土で挽いているため、いくつかには穴が開いてしまっていますが、心配は要りません。このあと、高台を削った際に出る削りかすでちょちょっと埋めてしまえばなんてことはありません。はい。

このように荒い土で厚く挽いた、ぽってりとした器を、村木さんは一番自分らしい表現だと思っているのですが、厚くすると当然重くなるわけで、この重さを嫌う人もいて、「重いっていうだけで敬遠されることもあるから辛いよね。これとっちゃったら俺には何も残らねえんだけどなぁ…」と嘆いておられました。

村木さんのあとに、深田容子さんのところへお邪魔した際には、偶然にもこの器でコーヒーを出してくださり、そのときに使い心地のよさも確認済みで、今回の展示会にぜひ出品してもらおうとお願いしておいたのでした。

この湯呑、気持ち重めかもしれませんが、かと言って重すぎるわけでもなく、両手ににすっぽりと納まる感じはなんとも心地よく、手仕事の良さ、温かさが両の掌からじんわりと伝わってきます。両手で包んで、いつまでも撫で回していたくなるのです。

村木さんのこのハートウォーミングな“ぽってり感”、まだの方はぜひ体感してみていただきたいものです。

【器データ】
村木雄児/粉引湯呑 Ф10.3×h6.3 \2,520
村木雄児/粉引豆皿 Ф8.9×h2.7 \2,100
富井貴志/shikimono \11,550

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2009年3月16日 (月)

桜色の粉引

Kohikiten_013 桜の便りもちらほらと聞かれる季節になりました。

村木雄児さんからは、抹茶碗としても使えそうな大振りの碗がたくさん届いていますが、ほんのり桜色のこの碗は、まさしく春の装いといった感じです。
抹茶碗ではないので、値段も手頃でと、関西人の僕としてはついついこのお得感を強調せずにはいられないのでした。やですねぇ…

村木さんは、土や釉、焼成のちょっとした違いで色んな白が表現できるのが粉引の面白いところと言っておられましたが、今回もそんな村木さんならではの深みのある多様な粉引の世界が展開されています。

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2009年3月12日 (木)

“私の粉引”展 スタート

Kohikiten_125_2 今日から“私の粉引”展が始まりました。これがようやく今年一本目の展示会です。

オープン前に尾形アツシさんが来られました。地の利を生かして、展示会初日朝一の搬入のためです。
尾形さん、最近大型犬のシェパードを譲り受けて飼い始めたそうで、やんちゃな犬に翻弄される日々をお過ごしのようです。今朝も出る直前に、不安がった犬がロープを振りほどき、車に乗り込んでくるという一騒動があったみたいで、手名付けられるまでは中々大変なようですね。僕としては、また工房へ行く楽しみがひとつ増えて嬉しい限りですが。

他の作家さんから花器の出品がなかったので、急遽尾形さんにお願いして花器を少し持ってきていただきました。粉引の花入れに義母が贈ってくれたラナンキュラスの花束がちょうどいい具合に納まりました。写真では分かりにくいですが、これは実際には縦長の花入れで、生けやすい形・大きさです。

Kohikiten_113_2 “私の粉引”展は三月いっぱい開催しています。毎水曜日のみお休みをいただきます(日曜は営業します)。あなたにとっての“私の粉引”を見つけにぜひ入らしてください。

●尾形アツシ/粉引花入 Ф12×h19 \12,600

 
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