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この二段の漆黒の美しい箱(中は朱)。
「弁当箱」と命名されていますが、使い方はもちろんあなたのご自由に。
それとも、プレミアムな“弁当男子”現るか?
福田敏雄さんの漆展も今日を含め残すところあと二日となりました。
福田さんの丈夫で美しい普段使いのぬりものをぜひご覧ください。
524.弁当箱(2段) 5.5×3.5寸 布目・黒内朱 アスナロ \42,000
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2009年12月 7日 (月) 器穂垂 展示会, 福田敏雄 | 固定リンク Tweet