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2010年12月31日 (金)

今年もありがとうございました。

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妻と息子が今年最後の買い物に出かけているうちに今年最後のご挨拶を。

今年後半からは店の常設営業を休業して、webshopと展示会という形に移行してやってきましたが、仕事のペースをうまくつかめず、不十分な内容に終わってしまいました。
そんななかおそらく呆れながらも辛抱強くお付き合いくださった皆様には本当に感謝申し上げます。少しずつではありますが、内容の充実を図ってまいりますので、来年も懲りずにお付き合いいただけましたら幸いです。

今、来春個展をお願いしている長谷川奈津さんからメールが届きました。
関東は随分冷え込んでいるとのこと。どうやら全国的に寒いお正月となりそうですが、ここから旅立っていった多くの器たちが、正月の食卓に暖かな風景として並んでくれていることを願いつつ今年最後のブログとさせていただきます。

皆様、どうぞ良い新年をお迎えください。

 

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2010年12月29日 (水)

伊藤聡信さんの色絵大皿

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つい先日入荷したばかりの伊藤聡信さんの色絵の大皿。

正月にもぴったりな華やかな器なのでwebshopに載せたかったのですが、ばたばたしていてタイムオーバー。でもどうしてもご紹介しておきたかったのでここにupすることにしました。

本当に素敵な大皿です。
ぜひお正月に使ってほしいので、欲しい方がいらっしゃったらメールをください。すぐさま発送させていただきますので。


●伊藤聡信/色絵大皿 Ф28.3×h5.5 \10,500 sold

 

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2010年12月25日 (土)

きんつばは美味しい

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今日はクリスマスですが、おやつは和菓子でした。東京土産にいただいた一元屋のきんつば。やはり美味しいきんつば屋さんのきんつばは美味しいですね(←変な表現ですが)。

和菓子が好きでもきんつばは苦手な方って意外と多いんじゃないでしょうか。
かくいう私もそんな一人で「あんな甘ったるいあんこの塊りなんか食えるか」なんて思っていましたが、たんに美味しいきんつばを食べたことがなかっただけだったんですね。

以前金沢を旅行した時に、とある喫茶店の店主の奨めで食べてみた中田屋のきんつばがとても美味しくて、それ以来きんつばに対する評価が180度変わりました。

こちら大阪では出入橋きんつば屋が素朴な味で美味しいですが、他にどこか美味しいきんつば屋さんがあれば教えてください。
 

きんつばを載せたお皿は前回に引き続きアメ釉のもの。三笘修さんの器です。白土にアメ釉の安齋さんのものに比べると、赤土にアメ釉の三笘さんのものは色が濃くて黒に近い色合いになっています。
余談ですが、三笘さんと安齋厚子さんは昔京都の型物の花器を得意とする窯元で一緒に働いていたことがあるそうです。だからお二方とも型作りが得意で、それを仕事のメインに据えて素敵な器を作っておられます。

添えた菓子切りは富井貴志さんのもの。先端がシャープに削られていて切れ味抜群。
我が家では和菓子にはなくてはならない重要な道具となっています。
 
 

●三笘修/鉄釉輪花五寸皿 \3,465

●富井貴志/菓子楊枝 \1,050
 

> 三笘修作品ページ

> 富井貴志二人展出品作ページ(このページの在庫表記は展示会当時のもので、今の在庫数とは一致していません)

 

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2010年12月23日 (木)

ケーキのための

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冬の器展ではじめてご紹介することになった安齋新さんと厚子さんの器。

今回、アメ釉、青磁、白系統の器を出品してくださいましたが、どれも端正な作りで大人っぽくて、デザインも抑制のきいた洗練度の高いものばかりでした。
安齋夫妻はそれはそれはとても素敵な雰囲気のカップルですが、器にもそれがしっかりと出ていて、使う自分まで素敵になったような気分にさせてくれるのです。

今日は我が家では少し早いけどクリスマス気分を楽しみました。
サイズといい色といい、ケーキのために作られたのではと思うようなアメ釉の皿で、Quai Montebelloのタルトをいただきました。

タルトのカラメルとお皿のアメ釉がそっくりで(だからアメ釉と呼ぶわけですが)、思わずほくそ笑んでしまいました。
個人的にイチゴとアメ釉の組み合わせも好きなので、次は苺系のケーキを載せてみたいと思います。
 

日にちが変わって今日はクリスマスイブ。
皆様もどうぞ良いクリスマスイブをお過ごしください。

 
●安齋新・厚子/アメ釉六寸リム皿 \3,675


> 安齋新・厚子作品

 

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おかあさんたすかる

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息切れのブログで止まってしまってましたね。
放っておくとずっと息切れが続いているみたいでいけませんね。

というわけで、器の紹介です。

我が家では仁城さんの七寸のお皿を愛用しています。
軽いし、皿の縁近くまでフラットなので、いろんなお惣菜をワンプレートに載せたいときは決まって仁城さんのお皿に手が伸びます。
そしていつでもなんでも綺麗に見せてくれるので本当に助かっています。

お正月にはおせちの取り皿としても活躍すること間違いなし。
そんな用途には写真の七寸または六寸のサイズがよいかと思います。

 
●仁城義勝/栃七寸皿

 

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2010年12月14日 (火)

ちょっと息切れで

今夜は冬の器展の作品掲載はいたしません。

発送疲れで息切れしてしましました。

明日は津田清和さんの硝子の器を掲載したいと思います。

どうぞお楽しみに。

 

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仁城さんの「木の器」

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昨夜、冬の器展のメインの作り手である仁城義勝さんの器をHPに掲載しました。

木の温かい素材感を残しながら、漆の上質な衣をさらっと纏った仁城さんの器は、冬に限らず毎日使いたい器ですが、漆という素材の持つ上等な質感もあって、お正月などハレの日の器としても気取りすぎることなく特別感も演出してくれるでしょう。

とはいえ、仁城さんは自分の器を漆器とは呼んでいません。漆を塗ってはいるけれど、それはあくまでも木を保護するために軽く塗っているだけで、昔は白木のまま売っていた時期もあったそうです。でもやはり白木だと扱いが難しく、それを色々と説明するのが面倒になって、次第に漆を塗るようになったんだそうです。

「木が好きで、木という素材のいのちを感じられる器を作りたい」という思い。

だから仁城さんの器は漆器ではなく「木の器」

「我が家の食卓にも取り入れてみてもいいかな」と思える器がありましたら、ぜひ一度実際に使ってみていただきたいものです。陶磁器とはまた違った器の楽しみがきっと見つかると思いますし、またそれらの器との組み合わせによって、より一層の喜びも味わえることと思います。

仁城さんの「木の器」がある暮らし。

この冬から始めてみませんか。

 

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2010年12月12日 (日)

冬の器展 店からwebへ

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店舗での『冬の器展』は今日で終わりましたが、ひきつづきHPでご紹介してまいります。

さきほど長谷川奈津さんの出品作を掲載いたしましたので、どうぞご覧ください。

奈良の店舗ではインターネットがつながっていないため、いただいたメールへのお返事がこの二日間出来ておりません。注文メールに関しましては、明日にはお返事を差し上げますので、今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。

 

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2010年12月10日 (金)

安齋新・厚子さんの器を掲載しました。

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お待たせしました。

展示会作品紹介ページの掲載が始まりました。

まずは今展より初めてご紹介することになった安齋新さん、厚子さんご夫妻の器の掲載からスタートです。

写真のアメ釉のほか、青磁系、白釉系の魅力的な器をたくさん手掛けておられます。
始めてご覧になる方はまずその雰囲気のよさを感じていただけましたら幸いです。

 

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2010年12月 9日 (木)

だんご庄

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息子さんの逸景さんの五寸皿に、かねてから載せてみたいと思っていた「だんご庄」のだんごをお客様が持ってきてくださいました。

念願が叶いました。
ありがとうございました。

あぁぁ、おいし~ぃ。

 

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2010年12月 8日 (水)

すーっ  ふわふわ

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銅版画家の木村茂先生が津田清和さんの小瓶に庭の鉄線の“ふわふわ”を挿してみたいと仰ったのでさっそく挿してみました。

津田さんご本人みたく、すーっとシンプルで透明な硝子がたちまち生き生きとし始めた瞬間でした(この写真では“すーっ”はわかりませんが)。
 

今日はとりわけ嬉しいお客様がたくさんお出でになった一日となりました。

感謝!

 

『web冬の器展』へ向けて写真撮影を開始しました。
ページ作成にはもう少し日にちが要りそうです。

 

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中日

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2010年12月 5日 (日)

始まっています。

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久々に大阪の自宅に戻り、PCのモニターに向かっています。

仁城さんの木の器を中心とした『冬の器展』が、初日、二日目と晴天に恵まれ、
賑々しくスタートしました。
会期は12日、今度の日曜日までとなっております。
穂垂での展示会が仁城さんにとっては今年のシメの展示となるそうです。

仁城さんと6人の作り手の仕事を、どうぞ見にいらしてください。

そして、そのぬくもりに触れていただきたいです。

 

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2010年12月 2日 (木)

今から

奈良の店へ展示の準備に向かいます。

会期中は大阪の自宅と奈良の店を行ったり来たりで、

なかなか落ち着いてパソコンに向かえませんが、

HPやブログの更新も少しはできればと思っています。

次の更新は週明けぐらいでしょうか?

どうぞよろしくお付き合いください。

 

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