« 酒器色々 | トップページ | 鉄釉五寸鉢と粉引そば猪口/ 「長谷川奈津 陶展」より »
恥じらいで頬を赤らめるように、ほんのりとピンク色に発色したりんご灰釉の器が、多くの方の気持ちを和ませているようです。
りんごですが、桃色と呼びたくなります。
恥じらいの桃色。
んんん…
●長谷川奈津/りんご灰釉鉢 Ф16 \4,200
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2011年7月20日 (水) 長谷川奈津, 器穂垂 展示会 | 固定リンク Tweet