« 「吉田直嗣 陶展」 始まりました。 | トップページ | 横顔の美しさは… »
磁器の生地に灰釉が施され、なんとも涼しげな質感となったコーヒーカップ。
コーヒーよりもむしろハーブティーなんかが自然とイメージされます。
持ち心地も、口当たりも非常に良い一品です。 ●吉田直嗣/灰釉コーヒーカップ Ф9×h7cm \3,675
> 吉田直嗣 陶展
> うつわ穂垂HP
2011年8月 7日 (日) 器穂垂 展示会, 吉田直嗣 | 固定リンク Tweet