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2013年3月31日 (日)

安齋さんの器いろいろ web展2/2

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自宅近くの桜並木も満開を迎え、帰宅時、夜ライトアップされたところもやっぱりいいなと思いました。大阪も奈良もソメイヨシノは早くも満開です。

さて、三人展の会期も今日でお仕舞い。春なので花をモチーフにした器が数多く出品されています。花の形をした器を輪花と呼んでいますが、上の器は安齋さんの白磁輪花の器で今回一番の大輪の花です。店の真ん中で白磁ならではの静かな存在感をたたえています。



では、安齋さんの残りの作品をすべてご紹介いたします。
ところどころ売り切れた器もありますが、定番作品はご注文も承りますのでお声掛けください。ただし、納期は何か月もお待たせすることになると思いますので、気長にお待ちいただけるならばという条件付きでの受注となりますことをどうかご理解ください。




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●安齋新・厚子/白磁六角湯呑  Ф7×h6cm \2,310 sold

●安齋新・厚子/青磁六角湯呑  Ф7×h6cm \2,310 sold

●安齋新・厚子/青磁コップ(小)  Ф8×h7cm \2,625 sold

六角湯呑は酢の物なんかにも使えそうです。コップはほうじ茶やコーヒーがよく似合います。中には少し楕円ぎみに焼けたものもありますが、ご愛嬌ということでお許しください。




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●安齋新・厚子/玉子手コーヒーカップ(スクウェア)  Ф8×h7.3cm \2,625 sold

●安齋新・厚子/コーヒーカップ(ノーマル)  Ф8×h7.3cm \2,625 sold

軽さとバランス、取っ手の持ち易さ、口元の薄さ、どれもが程よく出来ていて、使い心地のいいコーヒーカップ2種。同じ釉薬ですが、土の違いからノーマルハンドルの方は若干白っぽく焼き上がっています。指1本派はスクウェアを、指2本派はノーマルをという選び方もありです。






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●安齋新・厚子/白磁ティーカップ&ソーサー  \5,250 sold

 カップ:Ф11.5×h5.3cm  ソーサー:Ф15.4×h2cm 

紅茶のカップとしてはたっぷりサイズなので、スープ用にお求めになる方もおられます。

在庫2個のうちの1個(画像手前)が指穴が小さめで、男性には窮屈ですが、平均的な女性の指の太さならしっくりくると思います。もう1個(画像奥)は男性の指でも余裕があります。






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●安齋新・厚子/青磁隅切り長皿  27.4×15,5×h3cm \5,250 sold

どっしりと安定感のある長皿は一枚でも確かな存在感があります。




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●安齋新・厚子/アメ釉楕円皿(大)  30.6×23.7×h2.5cm \10,500 sold

 

 

 

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●安齋新・厚子/青磁飯碗(中央紋)  Ф8×h7cm \3,675 sold

見込み中央に陽刻で花文の入った珍しい飯碗。付け高台のしっかりとした高台も機能的です。







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●安齋新・厚子/青磁鉢A  Ф18.6×h6.5cm \6,300 sold

薄く施した象嵌のラインの間に、線彫りの入った盛り鉢。余白を残して盛り付けるときれいですね。二人分の副菜にちょうど良さそうです。

 

 

 



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●安齋新・厚子/青磁鉢B  Ф23,5×h5.5cm \8,400 sold

微かなので分かりづらいですが、見込みの丸いラインとラインの間にもヨロヨロとした象嵌の線描が入っています。上からも横からもすっきりとしたフォルムが綺麗な一鉢です。






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●安齋新・厚子/青磁鉢C  Ф23,5×h5.8cm \10,500 sold

浅く使い勝手の良さそうな青磁鉢。見込みには2本の象嵌ラインが入っていて、優雅なフォルムをしています。






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●安齋新・厚子/灰釉鉢  Ф20.5×h7.7cm \7,350 sold

展示会限定の天然のカラマツの灰釉鉢。深みのある淡いグリーンがたいへん美しい一品です。贅沢ですが、私だったらこれで塩ラーメン食べちゃうかもしれません。ま、そんなサイズ感だということです。





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●安齋新・厚子/白磁輪花紋鉢  Ф26×h6cm \12,600 sold

溜息ものの美しさ…




 

> 安齋新・厚子 艸田正樹 萠窯 三人展

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2013年3月29日 (金)

安齋さんの器いろいろ web展1/2

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会期も残すところ、あと二日となりました。

まだまだ魅力的な器がたくさんありますので、ぜひ足をお運びください。

大阪は今日でソメイヨシノが満開となったようですが、今朝は大阪から奈良へと車でやってきましたが、どこも大体同じような開花状況でした。

店内にも花をモチーフとした器がたくさんあります。店の内と外で花を満喫していただければと思います。


さて、こちらのweb展の方も出品作の掲載を着実に進めていきたいと思います。

これまで萠窯さんが続きましたが、これからは2回に分けて安齋さんの器をご紹介していきます。



まずは一番小さな作品から、
 

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●安齋新・厚子/青磁しのぎ箸置き 長さ8×h1.1cm \1,050 sold

展示会限定の作品です。フォーク・ナイフも載る長さ。






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●安齋新・厚子/青磁菊小皿  Ф12×h1.6cm \2,310 sold

見込みに彫りのないシンプルなタイプ。




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●安齋新・厚子/青磁輪花5.5寸皿  Ф16.4×h2.2cm \3,465 sold

●安齋新・厚子/青磁輪花7寸皿  Ф20.6×h2.8cm \4,725 sold

艶めかしいほどの釉調の美しさ、抑制の効いた輪花の形。






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●安齋新・厚子/白磁てふてふ豆皿  Ф11×h2.5cm \1,890 sold

●安齋新・厚子/白磁てふてふ盛り鉢  Ф18×h4.6cm \3,675 sold






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●安齋新・厚子/青磁刻紋5寸皿  Ф16×h2.5cm \3,675 sold

●安齋新・厚子/青磁刻紋6寸鉢  Ф17.5×h4.5cm \5,250 sold






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●安齋新・厚子/青磁銘々皿(ねじり)  Ф15×h2.7cm \3,150 sold

●安齋新・厚子/青磁小鉢(ねじり)  Ф14.2×h4.8cm \3,675 sold

●安齋新・厚子/青磁八寸皿(ねじり)  Ф24×h3.7cm \6,300 sold

 
 

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●安齋新・厚子/玉子手銘々皿(ねじり)  Ф15×h2.7cm \3,150 sold

●安齋新・厚子/玉子手小鉢(ねじり)  Ф14.2×h4.8cm \3,500(税抜) sold

●安齋新・厚子/玉子手八寸皿(ねじり)  Ф24×h3.7cm \6,300 sold


キリッとしたねじり紋を、使い勝手のいい形に落とし込んだシリーズ。

落ち着いた色合いの青磁と柔らかな色合いの玉子手、どちらも非常に魅力的です。

画像では分かりづらいですが、玉子手の方は縁に薄っすら鉄を打ってあります。

玉子手は画像よりも実際はもう少し黄色味が強いと思います。





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●安齋新・厚子/灰釉輪花小鉢  Ф16×h4.2cm \3,675 sold

青磁の釉よりも深みのある落ち着いた淡いグリーンの色合いが素敵な鉢。貴重な天然のカラマツの灰を釉として使っています。控え目で上品なこの器は安齋さんご夫妻そのもののように感じます。
   
 
 

 
 

> 安齋新・厚子 艸田正樹 萠窯 三人展

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萠窯/小さな器色々

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今日は萌窯の小さな器を全部ご紹介します。

渋くもあり、可愛くもあり、いつもの食卓に加えれば小さな喜びが…






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●萠窯/箸置き(蝶) 巾5.3×h1.8cm \1,200(税抜)






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●萠窯/蝶型豆皿(色絵桜) 巾8.3×h1.8cm \3,000(税抜)

器の外側にも桜の花びらが回り込んで描かれています。




                                                       

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●萠窯/れんげ(色絵桃) 巾5.5×長さ8cm \2,500(税抜) 




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●萠窯/木瓜豆皿(松竹梅) 横8.3×縦6×h1.8cm \2,500(税抜)







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●萠窯/輪花三寸皿(色絵花籠) Ф9.7×h2.3cm \3,500(税抜) 

●萠窯/輪花三寸皿(色絵菊) Ф9.7×h2.3cm \3,500(税抜) 

この画像では分かりませんが、菊の配置が一枚一枚違っているのも嬉しいところです。

●萠窯/輪花三寸皿(丸文) Ф9.7×h2.3cm \3,500(税抜) 






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●萠窯/菊輪花三寸皿 Ф9.8×h2cm \4,500(税抜) 


形、絵、幾重にも織りなす菊にウィットを感じます。





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●萠窯/角小鉢(山水) 一辺6×h3.5cm 



以上で、小さいサイズの器紹介を終わります。時間の都合でコメントはほとんどつけていませんが、どれも愛らしい魅力にあふれた器ばかりです。

 

 

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2013年3月27日 (水)

萠窯/マグカップ2種

続けてマグカップのご紹介です。

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●萠窯/染付花鳥文マグカップ Ф9×h8.5cm \7,000(税抜) 在庫なし

●萌窯/色絵回花文マグカップ Ф9×h8.5cm \7,500(税抜) 在庫なし



チューリップ型が可愛いたっぷりとしたサイズのマグ。容量は適量で250㏄程です。

絵付けの優雅さと、形の愛らしさのベストミックス。

智恵さんの絵付けは同じ柄でも完全に同じパターンの反復ではなく、よく見ると少しずつ違っているのも手作りならではの楽しさです。

ここでご紹介しました作品は当店在庫で通販をお受けしております。

下記ページを参照の上、どうぞご注文ください。

> 注文方法

 

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2013年3月26日 (火)

萠窯/唐草六寸皿と珈琲碗

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萠窯は竹内靖さん、智恵さんご夫婦が分業で制作している窯で、靖さんが成形、智恵さんが絵付けを担当されています。

智恵さんの絵付けは比較的書き込みが多く、この唐草模様もかなりびっしり描きこまれています。描き込みが多いとどうしても“うるさく”なりがちですが、ここまで描き込んであるとそれを超えてもう“質感”として見ることができるようにも思います。

この唐草のパターンはお二人と出会った10数年前からずっと作り続けておられますが、いつ見てもかっこいいなと惚れ惚れしてしまいます。

萌窯の珈琲碗は能登半島で有名な二三味珈琲でも使われていて、ハンドルの持ち心地、口当たり、素地の厚みなど、靖さんの形の完成度の高さを見れば、それも納得。智恵さんの力強い絵付けと相まってどんな深い味のコーヒーも受け止めてくれること間違いなしです。

こんな風に唐草×唐草はちょっとやりすぎかもしれませんが、本当にかっこいいんだから良しとしておきましょう。

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●萠窯/唐草六寸皿 Ф18×h2.5cm  在庫なし



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●萠窯/唐草珈琲碗 \10,000(税抜) 

 カップ:Ф9.3×h6.5cm  ソーサー:Ф15×h2cm 


ここでご紹介しました作品は当店在庫で通販をお受けしております。

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2013年3月24日 (日)

三人展、始まっています。

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「安齋新・厚子 艸田正樹 萠窯 三人展」が昨日から始まっています。

暖かくなって、店内にはたくさんの花が咲き乱れ、蝶や鹿までも遊びに来てくれています。



> 安齋新・厚子 艸田正樹 萠窯 三人展

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2013年3月23日 (土)

安齋新・厚子 艸田正樹 萠窯 三人展が始まります。

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陳列を終えた小さな店内に、様々な器の花が咲き揃いました。

桜の開花とともに、いよいよ三人展スタートです。

皆様のお越しをお待ちしております。

 

> 安齋新・厚子 艸田正樹 萠窯 三人展

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2013年3月22日 (金)

大輪の白い花

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安齋さんの白磁輪花鉢。

 

> 安齋新・厚子 艸田正樹 萠窯 三人展

> うつわ穂垂HP
 


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2013年3月19日 (火)

萠窯/唐草端反湯呑

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今日は常設の器から、萌窯さんの湯呑のご紹介です。

朝顔形の端反湯呑はお茶のみならず、いろんな用途に使えて、しかも品のあるオシャレ感も漂います。小鉢使いもできるし、ワインだってきっと似合うはず。
太鼓判です。
 



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●萠窯/唐草端反湯呑 Ф8.3×h7.5cm \4,000(税抜)



ここでご紹介しました作品は当店在庫で通販をお受けしております。

下記ページを参照の上、どうぞご注文ください。

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2013年3月17日 (日)

艸田正樹/「水のトルソ」

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艸田さんの作品にはすべて詩的なタイトルがつけられている。

美しい器に添えられた美しい言葉の意味を想像しながらの作品鑑賞も、

ときには良いではありませんか。




常設の作品から、


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●艸田正樹/ボトル「水のトルソ」 各\7,350 左から、A sold、B sold、C sold

参考サイズ C:Ф6.5×h16cm



ここでご紹介しました作品は当店在庫で通販もお受けしております。
2013年以降の記事で、sold表記のないもの、あるいは残数表示のあるものはお買い求めいただけます。

下記ページを参照の上、ご注文ください。


http://homepage2.nifty.com/u-hotaru/webshop-howtoorder.htm 

 

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2013年3月15日 (金)

ゴージャス×素朴

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色絵のゴージャスな尺皿に自家製の素朴な豆パン。

ナイスミスマッチ?



●萠窯/色絵回花文尺皿 Ф30×h6.5cm \26,250 sold



展示会前のプレビューです。作品は3月26日以降、オンラインでもお求めいただけます(事前予約可。ただし、25日までは実店舗ご来店客優先となります)。


> 安齋新・厚子 艸田正樹 萠窯 三人展

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2013年3月12日 (火)

シーズンイン

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うつわ穂垂では今月から企画展が始まり、いよいよ展示会シーズンインとなります。

今年は例年より展示会を多く企画していますので、気になる展示会がありましたら奈良の店の方へ足をお運びいただけると嬉しいです。

まずは今月23日から、安齋さん、艸田さん、萠窯さんの三人展でスタートです。

安齋さん、萠窯さんは加賀市、艸田さんは金沢市と、同じ加賀地方を拠点に制作しておられます。今の時代、ものづくりにおける地方性というのは限りなくないに等しいわけですが(実際、萠窯さん以外はご出身は加賀ではありませんし)、彼らの作る作品に共通して感じ取れるキリッとした品の良さを見ていると、加賀、金沢という美しい手工芸品をたくさん生み出してきた土地柄ともあながち無縁ではないのかもしれないなと勝手に結びつけたくなるわけです。

このブログでは展示会が始まるまでは、DM用に送られてきた作品と彼らの常設作品を中心に、お三方の作品をピックアップしていきたいと思います。

出入り橋のきんつばを載せたねじりの入った小皿は、安齋さんの作。玉子手と呼んでいる半磁器のクリーム色の肌はとりわけ和菓子が似合うように思います。縁にはさり気なく鉄が打たれています。


●安齋新・厚子/玉子手銘々皿(ねじり) Ф15×h3cm \3,150 残6



> 安齋新・厚子 艸田正樹 萠窯 三人展

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2013年3月 3日 (日)

吉田直嗣/白磁ティーカップ&ソーサー

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今日は和菓子を載せるのにぴったりな小皿の紹介を…

ではなく、

本当は吉田直嗣さんの白磁ティーカップ&ソーサーのご紹介です。



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このカップは吉田さんがご苦労を重ねてようやくたどり着いた形です。

ちょっと小ぶりで上品で、とびきり口当たりの良いキュートなカップ。

休日の午後、ときにはこんなカップでゆっくりとした時間を過ごしたいものですね。


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●吉田直嗣/白磁ティーカップ&ソーサー \6,300 sold

カップ:Ф約9.5×h約5.5cm ソーサー:Ф約13×h約1.5cm


この形、時がたつほどボディーブローのように効いてきて、愛着が増していくように感じています。


ここでご紹介しました作品は当店在庫で通販もお受けしております。
2013年以降の記事で、sold表記のないもの、あるいは残数表示のあるものはお買い求めいただけます。

下記ページを参照の上、ご注文ください。


http://homepage2.nifty.com/u-hotaru/webshop-howtoorder.htm 

 

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