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2013年6月10日 (月)

三笘修 三人展出品作1/4  「お茶まわりの器」

今日はお茶まわりの器をご紹介いたします。

私自身、初めて使った三笘さんの器が灰粉引の筒カップでした。

旅先で寄ったギャラリーで出会って、現代的な形とそのディテール、そして灰粉引の質感に魅了され、そのあとすぐにアポを取ったのでした。

三笘さんのお茶を飲む器はとりわけ口当たりがよく、お勧めの品々です。

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○三笘修/灰粉引茶杯 Ф約8×h約5.5cm sold

○三笘修/灰粉引茶杯(浅広) Ф約9.4×h約4cm sold






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○三笘修/灰粉引そば猪口(小) Ф約7.4×h約5.7cm \2,400(税抜) 在庫数0

○三笘修/わら白そば猪口(小) Ф約7×h約5cm \2,520 在庫数0

○三笘修/わら白そば猪口(中) Ф約8.5×h約5.8cm \2,520 在庫数0






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○三笘修/灰粉引筒カップ Ф約5.4×h約8cm \2,400(税抜) 在庫数1

○三笘修/白磁しのぎ筒カップ Ф約5.4×h約8cm \3,000(税抜) 在庫数3






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○三笘修/灰粉引高台丸碗 Ф約×h約cm \3,465 sold

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○三笘修/黄石釉深丸碗 Ф約11×h約7.2cm sold

黄石釉は山の石を砕いて釉薬の材料にしているもので、良い色合いを出すのが難しい釉薬です。うまく焼き上がると渋くて品格のある素敵な色合いになります。
お茶にもお料理にも 。

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○三笘修/白磁ポット Ф約×h約cm sold

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○三笘修/白磁丸土瓶 Ф約11.5×h約10cm 容量約450cc sold





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○三笘修/黄石釉丸土瓶 Ф約11×h約8cm 容量約350cc sold

 

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○三笘修/黄石釉筒土瓶 Ф約11×h約8.3cm 容量約450cc sold


 

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○三笘修/黄石釉片口 Ф約12.5(口を含まず)×h約7cm sold

料理にも、湯冷ましにも、あるいは花器にも。

 ※値段を間違えておりましたので、訂正させていただきました。失礼いたしました。
   
\17,850→\5,250

このブログでご紹介する三人展出品作はすべてご購入いただけます(石川硝子工藝舎の器は注文受付を終了していますが、一部注文可能な器もございます)。こちらのページをご参照の上、メールにてご注文ください。


なお、展示会出品作は送料の割引サービスは適用外となります。
(HPのwebshopページ作品と合わせてお買い物いただく際は、webshopページ作品のみの
合計金額で割引の適否が決まります)

三笘修さんの器は6月13日(木)が注文受け付け締め切りとなります。また、商品の発送は6月15日(土)以降とさせていただきます。
三人展出品作の掲載がすべて終わるまでの間、取り置きも可能です。

 

在庫表記のある器は会期後当店在庫としましたので、ご購入いただけます。こちらのページをご参照の上、メールにてご注文ください。

> うつわ穂垂HP 

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