村木雄児展 出品作/湯呑2種
いよいよ作品紹介スタートです。小品の湯呑から始めたいと思います。
小出しの掲載になりますので、ご注文の際は最後までご覧になりたい方は取り置きをお申し出ください。
●村木雄児/灰釉湯呑(薪)(左からA sold、B、C) Ф約7.5×h約7cm 各\2,100
小振りで手に収まりの良い灰釉の湯呑。薄手でカリッと焼き上がった感じです。
●村木雄児/唐津湯呑(薪)(左からA~E) Ф約8.3×h約6.5cm 各\2,520
こちらもやや小振りで背の低い筒型の湯呑です。
A、Bはやや赤みのある焼き上がり、C、D、Eはややダークな色合いで、Aのみ側面に残る強い轆轤目が個性的です。唐津の土は持つとふわっと軽い印象があります。
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