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2013年11月21日 (木)

福田敏雄 漆展  艶々への誘い

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毎年、一年を締めくくる展示会は漆器をご紹介していて、福田敏雄さんと仁城義勝さんを隔年で交互に紹介させていただいています(仁城さんの場合、ご自身では漆器ではなく「木の器」という意識ではありますが)。

そして今年は福田さんの年。来週末、11月30日(土)より開催します。

福田さんの個展は穂垂では今年で5回目を数えますので、最初にお買い上げいただいたお椀などは、きっとそれぞれのご家庭で、艶々になりながら、今日もごはんやみそ汁を受け止め、かけがえのない食べる道具としての役割を果たしてくれているのだろうなと思いめぐらせてみたりしています。

漆のことをあまりご存じない方のために説明しますと、漆の表面は経年変化+使うことによるその変化の加速で、使えば使うほど艶々とした表情に変わっていき、それも漆器を使う魅力の大きな一つであります。

今年も一人でも多くの方へ、この“艶々”との出会いを演出できれば嬉しいなと夢見ています。
 
 

> 福田敏雄 漆展
 
 

> うつわ穂垂HP

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