グレージュ
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左より、
●尾形アツシ/ヒビ手粉引飯碗(薪) Ф約12.3×h約6cm \4,000(税抜) sold
たっぷり降りかかった灰が溶けて釉薬となって覆い、器に更なる深みを与えています。
●尾形アツシ/粉引飯碗(薪) Ф約12.5×h約6.2cm \4,000(税抜)
わずかに青みがかったマットな白が美しい飯碗。形もきれいでなんとも上品な粉引のお碗です。
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先般行われました三人展より、八田亨さんの器を常設(webshop)でも取り扱わせていただくことになりました。
展示会からの継続販売ということで、リンク先はすべてweb展のページになりますが、改めてご覧いただければと思います。
使う土によって表情を変える三島手の器を中心に、使い勝手の良い粉引の鉢も店主の超おすすめであります。
三人展からは、この後、高田谷将宏さんの器も常設に移行して販売してまいります。
どうぞお楽しみに。
坪井俊憲さんはスケジュールの関係で今回都合がつきませんでしたが、いずれご紹介できればと思っています。
今後の彼らの活躍にどうぞご期待ください。
> 八田亨作品index
> うつわ穂垂HP
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今はもう店を閉じてしまったそうですが、八田亨(はった・とおる)さんとは南大阪のとある器屋さんで知り合いました。4年程前のことでしょうか。
そのころすでに八田さんは自ら陶芸教室を主宰していたですが、出会った当時は自分自身の器を世に出したいと思い始めたころで、作家活動を模索し始めた時期でした。
「三人展」について、詳しくはこちらをクリック
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全部ではありませんが、ようやく三人展の3人の器を掲載することができました。
3人とも穂垂で初めてご紹介する作り手たちですが、まだご紹介できていませんでしたので、簡単ではありますが、3人についてご紹介させていただきます。
今日は坪井俊憲(つぼい・としのり)さんをご紹介します。
いつだったかはもう忘れてしまいましたが、数年前より時々展示会を見に来てくれていて、それも岐阜県は土岐市から数時間かけて車で来てくれていました。
話すとやきものをやっていて、村木雄児さんや長谷川奈津さんの器に特に惹かれているということだったので、後に村木さんの薪の窯焚きの手伝いに行ってもらうことになり、その後しっかりと戦力になってくれていることを村木さんから伺っています。
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