2010年11月21日 (日)

旅のスナップ

Tokyo2010021_3 Tokyo2010004_4 

Tokyo2010009 Tokyo2010020_4

奈津さんの個展→吉田さん→福永さんの個展→大山千枚田→つづく

|

2010年10月29日 (金)

今週末

灯しびとの集い」が開催されます。

もうご存知の方も多いかと思いますが、ここ大阪で昨年から始まったクラフトフェアです。

クラフトフェアには滅多に行くことはありませんが、今回はご縁のある作り手が多く参加されているので久々に行ってみようと思っています。

大きなイベントなので穂垂のお客様もいらっしゃるかな?
日曜日、もし見かけたら声をかけてやってください。


>
うつわ穂垂HP

|

2009年2月 4日 (水)

作り手に会いに

Tabi34_007 先週はほぼ1週間お休みをいただき、ここ数年毎年恒例となっている関東の作り手たちを巡る旅に行ってきました。
目的はこれから予定している展示会前の挨拶と、企画展や個展のお願いなど、電話で済まそうと思えば済むことですが、やはり直接会って気持ちを伝えるというのがいいんですね。
今回はお付き合いさせていただいている6人の作家さん(村木さん、深田さん、長谷川さん、吉田さん、田谷さん、福永さん。以上、お会いした順)全員にお会いすることができたのが、何よりの収穫でした。
作り手たちのものづくりへの思いに触れ、少しでも多く使い手のみなさんにそれをお伝えしていけたらなと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月 3日 (土)

これだけは

Hotaru_037昨年もご紹介しましたが、 これだけはちょっとした自慢です。

正面の出窓前、ウメモドキに絡み付いて植わっているクレマチス。今年もしっかりと咲いてくれました。昨日一輪だったのが今日はいっせいに10輪オーバー。大きいので見応えがあります。ご来店の際にはぜひ見てやってください。穂垂における数少ない自慢の貴重な一つです。残念ながら深田展まではもたないと思いますので、この連休中に是非どうぞ。
 
 

Hotaru_096店内出窓の棚越しに。
湯呑は村木さん作。新茶の季節に使いたい器。

村木雄児/粉引湯呑
口径約9.7cm 高さ約6.8cm \2,520
 

>> 器穂垂ホームページへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 9日 (土)

雪。。。

Hotaruyuki_5店の出窓から。

朝遅くに降り始めた雪ですが、お昼過ぎの時点ですでに3センチほど積もっています。

雪国にお住まいの方には笑われるかもしれませんが、この程度でもこちらではあたふたしてしまいます。
お出かけの際はくれぐれもお気をつけ下さ い。


 
> 器穂垂ホームページへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月10日 (木)

2008 営業開始

長かった休みも明けて、今日から2008年の営業開始です。
今更ですが改めまして、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

すでにホームページ展示会ページでも告知済みですが、まずは今年の展示会の予定をお知らせしておきます。
 

3月  角掛政志展

5月  深田容子展

7月  久保亜希子・田谷直子 二人展

9月  吉岡萬理展

11月 仁城義勝・三笘修 二人展
 

こんな感じで3月から二月に一回のペースで展示会を開催してまいりますので、どうぞ宜しくお付き合い下さい。あと、できればこれらの合間に企画展なども1、2回入れられたら入れたいなぁと思っています。

それからこちらもすでに告知済みですが、定休日が今年から水曜と日曜に変わっていますのでご注意下さい。もしこれらの定休日にしか都合が付けられない方がいらっしゃいましたら、前もってご連絡下されば日によっては店を開けておくこともできますので、どうぞ遠慮なく声をお掛け下さい。

多くの方々に支えられて、穂垂も今年で早7年目の営業を迎えます。
相変わらずのスローペースの店主ですが、どうぞ宜しくお付き合いくださいませ。

> 器穂垂ホームページへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月24日 (日)

巨大キュウリ、そして・・・

Kyodaiserieskyuuri_1Kyodaiserieskyuuri2 久々の巨大野菜シリーズです(シリーズ化しました)。
お皿は以前に巨大オクラの時にも使った、角掛さんの粉引七寸皿(21cm)なので、このキュウリがいかに大きいかがお分かりいただけましょう。昨日の雨で一気に膨らんだということらしいですが、きっと二日ぐらい収穫が遅かったんだと思います…。

さて、先週末まで開催していた「ホタルの夜の吉岡萬理展」では、たくさんの方にご来場いただきました。どうもありがとうございました。奈良をはじめとする関西圏のみならず、飛行機や新幹線で遠路はるばるお越し下さった方もおられ、作家、店主ともどもとても喜んでおりますし、感謝の気持でいっぱいです。
ただ残念なことには、昨年までは工房前を乱舞していた蛍の群れを、結局今年は皆様とともに見ることは叶いませんでした。理由は先日申し上げた通りだと思います、きっと。
萬理さんの奥様が見たというたった一匹の蛍は、果たしてその後パートナーとめぐり合えたでしょうか…。わずか一匹の蛍に未来を託すのはあまりにも酷なことですが、どうか良き出会いがあったことと願って止みません。

Riversideending そんなわけで、3年続けてやってきたこの企画も今後の存続が危ぶまれますが、皆様の強い要望がもしあれば、なんとか違う形ででも続けて行けたらと思っています。

来年また工房で皆様と出会えることを祈りつつ…
 

>> 器穂垂ホームページへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年5月14日 (月)

本日の一服

Kiwi016ヨーグルトにキウイを入れて、
吉田さんの黒いコーヒーカップで。
この食べ方、取っ手があるので持ち易くていい。一人のときはこんな感じでカジュアルに。

●吉田直嗣/鉄釉コーヒーカップ \3,000

>> 器穂垂ホームページへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月10日 (木)

今年の苺は…

Ichigo001 父の苺が初収穫となりました。冬にハウスものがたくさん出回りだすので、苺の旬を冬と勘違いしている人が割りと多いようですが、今からが路地ものの最盛期です。
今年は品種を変えてみたようですが、どうやらそれが凶と出たようです。明らかに甘み不足。見た目はいいのですが…  んんんっ、残念っ。

●吉田直嗣/鉄釉浅鉢 \4,000

>> 器穂垂ホームページへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月 5日 (土)

本日の一服

Matsumoto002 器: 松本良夫/白磁マグ \3,200

お茶: コーヒー(MUCカフェスタジオ/サントス・イヴァン・カイシェッタ

大学の先輩でもある、ご近所のSさんを通じていただいている有機のコーヒー。注文してからの焙煎なので確実に鮮度のいいコーヒーが手に入れられる。
この銘柄はここ最近の一番のお気に入り。

ゆったりとして大らかな松本良夫さんの白磁マグに淹れて。

>> 器穂垂ホームページへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧